2015-04-17 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
そうじゃなくて、リトルリーグだとか、小学生のときから硬式を使っている子供を中心にとるようになっていて、少年野球をやって、中学校に入って公立中学校のクラブに入っても、なかなか、高校野球でそういう甲子園に出るようなチームに行ってレギュラーになれないという現実も生まれ始めているので、そろそろ見直してもいいのかなというふうに思っています。
そうじゃなくて、リトルリーグだとか、小学生のときから硬式を使っている子供を中心にとるようになっていて、少年野球をやって、中学校に入って公立中学校のクラブに入っても、なかなか、高校野球でそういう甲子園に出るようなチームに行ってレギュラーになれないという現実も生まれ始めているので、そろそろ見直してもいいのかなというふうに思っています。
最近はリトルリーグなんかでも活躍する選手もいますから、中体連においても同じような趣旨が必要だと思うんです。 これは布村局長に聞いた方がいいと思いますけれども、やはりエスカレートするのはよくないですよ、選手の獲得について。しかし、奨学金的な考え方、特待生としての考え方は、学校教育の独自性としてあってもいいと思います。
今、うちの地元でどういう状況かといえば、例えばリトルリーグのチームなんかは、わざわざ埼玉県とかまで行って、そこで毎週毎週の練習を転々としながら何とか確保しているという実態があります。 そういう意味におきまして、子供たちのスポーツ環境をしっかり確保するというのは私は大変重要だと思っておりますが、これに関しましての文部科学省のお考えをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
そのことは、体力とかスポーツについても同じことが今生じつつありまして、例えば水泳教室に行けるお子さん、あるいはサッカーのそういうキッズとかジュニアとかというところのクラブチームに通えるお子さん、あるいは野球でいえばリトルリーグに通えるお子さんとそうでないお子さんとですね。
○西野副大臣 佐々木先生の御質問を拝聴しておりまして、まさしく野球で見る、今日あるは子供のリトルリーグの時代からの幅広い養成があって初めてなし得たというお話、あるいは、今お話のありました村上先生の本でございますか、それによりますと、十三歳からのハローワークということで、例を挙げて御質問の素材にされたわけでございまして、まさしく先生の考え方を、非常に示唆を得るものが多くあるわけで、傾聴して拝聴したところでございます
ついては、その一か月につきましては、一般市民の方からの予約受付が一か月前と、こういうことでございましたので一か月という期間を限って掲示したと、こういう次第でございますが、いろいろ御指摘を受け、いろいろ情報を提供してみますと、このグラウンドの利用を前提にして練習に励んでおられるリトルリーグの皆さんもおられると、こういう事情も判明いたしましたので、先ほど申し上げましたとおり、周知方法あるいは周知期間も含
ただし、ここでちょっとお話ししたいんですけれども、今、子供たちも特殊な競技といいますか、特に、全国にもあるんですけれども、リトルリーグといいまして、これにはシニアとかボーイズリーグとか、リーグは違うんですけれども、同じ硬式のボールを使ってプレーする野球クラブがあります。
非営利なものですから、収益を上げないということで、例えばボーイスカウト、ガールスカウト、それから町の交響楽団、それから地域で行われているいわゆるリトルリーグだとか、もうあらゆるものがそこに入るわけです。
あるいは岩国基地を見ますと、子供たちの遊ぶためにリトルリーグの野球場までつくられて、それには、子供ではございますが、ダッグアウトがついておって、そこにはトイレがついており、夜間照明までついているという状況であります。これは岩国基地にございますが、近所の人たちは何たることであるかというように言っております。これは余りにも節度がないと言わなければなりません。
米軍はリトルリーグで子供が夜間も遊べるようなことをやっておる。この間も言ったように、ダンスホールをつくっておるということをやりながら、主権者である国民は餓死しているじゃないか。そういうことがあるから聞いているのですよ。どこにバランスがとれていますか。(発言する者あり)
それだけではなしに、この住宅に入る子供のために、小学校、中学校の子供が野球をするために、リトルリーグの野球場まで付属施設としてつけてやっておる。この野球場にはトイレつきのダッグアウトまでついておる。
岩国には現在家族住宅が建設中だと思いますが、その中にはリトルリーグをつくるための予算八千四百万円を計上されましたか。それは現在できつつありますか。本年度の予算ではありません。
○吉野(実)政府委員 岩国のリトルリーグと言われましたけれども、住宅地域に付属しておりますソフトボールのグラウンドだと思います。それは付帯工事として岩国の住宅建設に付帯して行われておりますけれども、それは全部で八千万を超える数字ではありませんで、後から出ますけれども、四千万程度だったと思います。
この少年野球につきましても、アメリカ等でのリトルリーグは硬球を使っております。わが国ではこの面はソフトな軟球というものが使われております。この面につきまして、いろいろな意味で果たして発達過程にある子供たちのひじにあるいはひざにどういう影響があるのかという問題は、ざらにあらゆる角度からこれを分析しまた積み重ねていくべき課題を抱えております。
それから日本リトルリーグ野球協会、これは硬式野球でございますが、このチームが七百三十、約二万人。合計で三万八千チーム、八十四万九千人というのが一応登録されたチームの数でございます。
○稲葉(誠)委員 これは大庭さんはバスケットのあれでしょう、それから小野さんというのはリトルリーグというやつ、子供の野球ね、あの会長なんかをやっていて、そういう関係で返してもらった、こういうことなんですが、この人の事務所は、何か岡村吾一という人がおるらしいのですが、ぼくはどういう人か知りませんけれども、この人の事務所があるのと同じところに事務所があるとかという話もあって、何かある程度の行き来があったのではないかということが